もうテレビはオワコン?インターネット普及後の情報の取り方の違い

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テレビ無しの生活を決意してから、早数カ月。もうテレビが無いことが当たり前になってきました。

テレビが無くなってから、情報収集は完全にインターネットに置き換わりました。
今回は、テレビとインターネットでの情報の違いについて紹介していきます。

インターネットの普及について

過去60年のテレビとネット

テレビとインターネットの普及について並べてみました。
やはり、スマートフォンの普及がインターネットの普及に大きく関わっています。

TVとネットの普及

1960年 – NHKや民放がカラーテレビ本放送を開始。
 テレビ・冷蔵庫・洗濯機が【3種の神器】と呼ばれるのもこの頃。
1975年 – カラーテレビの普及率が90%を超える。
2003年 – 地上デジタル放送開始。
2003年 – 携帯電話の所有率が90%を超える。
 この後の数年で、ブログ・SNS・動画サービス等も一気に普及してきました。
2006年 – ワンセグ開始。
 ガラケーでテレビが見れる機種が出てきました。
2008年 – iPhone3Gが日本で発売。
 この頃はまだガジェット好きが持ってる程度。
2013年 – スマートフォン所有率が60%超え。
 インターネットの利用率は80%を超える。
 iPhone5あたり。前年にはパズドラも開始しています。
2019年 – スマートフォン所有率が80%を超える。
 70歳以上のスマホ所有率も50%超えてます。

2013年前後からスマートフォンとインターネットの普及が加速しています。
ちなみに単身世帯のテレビの保有率が下がったのもこの時期です。

15年単位で新しいサービスが生まれる?

年表を見てみると、1つのサービスや媒体がスタートしてから、だいたい15年ぐらいで普及しきって、その後に新しい媒体が普及し始めるんですね。

2008年にiPhoneが日本で発売されてから10年以上経つので、今までの形がそろそろ変わってくる時期かもしれません。

これからだと、5Gの普及が生活の流れを大きく変えることになりそうです。

テレビとインターネットの違い

情報の取り方の違い

テレビは受動的

テレビはチャンネルを合わせていれば、そのテレビ局のバラエティやニュースが勝手に流れてきます。
何も考えなくとも、万人が見やすいように編集された映像や情報が配信されます。

『この情報が知りたい』と考えて自分で探すのではなく、流れてくる映像から情報を得ます。
ただ、受動的な分、関心の無い情報も得るきっかけになる事はあります。

インターネットは能動的

インターネットは自分が知りたい情報を自分で取りに行きます。
文章の媒体だと時間という制限が無いので、テレビで見るより詳しい情報まで知ることができます。

ただし、自分で検索をしないと情報までたどり着けないので、自分好みの偏った情報を得ることも多いです。

インターネットに関しては使い方が自由な分、サービスや使い方によっては受動的なものになる場合もあります。

出演者の違い

最近はWeb業界にもテレビ出身の芸能人が続々と参入してきています。
でも、一線で活躍されてる方や大物の芸能人は、テレビの世界に残っている方が多いですよね。

やっぱりテレビ業界で長年活躍してきた芸能人の方は、それこそ業界のプロフェッショナルですから、話も面白いですし、企画力も違います。

対してネット業界でも、大きな企業や人間が次々と参入してきて、クオリティも上がってきています。
テレビvsネットみたいな構図になりがちですが、視聴者としてはこの先うまいこと融合してくれるとありがたいと思います。

広告費の違い

1つの媒体が成長していくかどうかは、そこに投資してくれる企業がたくさんいて、広告費が集まることが鍵になってきます。
これは現状のWebサービスやテレビでも同じ構図です。

電通さんが発表した内容では、2019年にインターネット広告費がテレビ広告費を抜いています。

世の中にたくさんある企業さんたちが、テレビに広告を出すよりネットに広告を出すほうが…という時代なってきています。

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