転職に踏み込めない人の為の転職メリット-いつまでその仕事を続けるの?

今の仕事に満足していますか?

転職と一言でいっても、次の転職先のことや現職の引継ぎ、そもそも辞めにくい環境や辞めることを言い出せない等、考えることはたくさんあります。

しかし、自分の体や心に過度な負担になっている仕事を、無理して続ける方がリスクです。

転職に踏み込む負担を少しでも軽くできるように、転職に関するメリットやマインドを紹介していきます。

転職を考えるきっかけ

働く人にとって、転職の理由は様々です。

肯定的な理由もあれば、否定的な理由もあります。

・他の職種に就きたい。
・キャリアアップをしたい。
・給与や残業等の雇用待遇への不満。
・人間関係がつらい。
・自身の体力や健康面、育児等の生活環境が変わった為。
・会社の業績や方針への不安。

こういった転職の理由となる今の仕事から他の仕事に移りたいという考えやそこに至るきっかけは、仕事をしていく中でいろんなところに転がっています。

ただ、その転職理由が出てきた時、はたして転職するほどのことか?という事も考えます。

仕事内容が変われば、生活環境も大きく変わります。
日々生活する中で転職はけっこう大きめのイベントです。
その転職を進める理由がこれでいいのかと考えて、結局転職に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

会社を辞められない理由

転職の考えはずっと頭にあるが、なかなか現職を辞められない。。

・辞められる雰囲気じゃない。人手不足。
・上司に引き留められる。
・転職先が見つかるか不安。
・職歴に傷がつかないか不安。

周りを考えすぎない

現職を辞められない人は、真面目で他人への責任感が強い人が多いです。

逆に周りへの責任をあまり厭わないひとは、すぐに嫌な会社を辞めて待遇の良い会社を探します。

大きなイベントで悩むのはわかりますが、あまり悩みすぎも良くないです。
1ヶ月仕事をしながら考えて、それでも頭の天秤が『辞めたい』に傾いているなら転職をした方が良いです。

また、法律上では辞めたい人を会社が退職できないようにするというのは違反です。
退職は、れっきとした労働者側の権利です。

ブラック企業なんかでは、退職を申し出ると上司から、損害賠償やその他脅しを受けるといった内容を見かけますが、そんなものはもちろん認められません。

極論ですが、あなたが体や心を壊したり、自分で命を落とすぐらいなら、なにかしらで退職意志だけ伝えて無断欠勤して逃げちゃえばいいと思います。

改善されるかどうかで判断する

転職を考える人の中には、今の会社や人間関係は好きで仕事もしやすいが、その他の理由で転職を考えている、という方もいるでしょう。

そういった場合は、しっかり直属の上司に『●●が理由で転職を考えている』という事を相談した方が良いです。

普段言えないような事でも、「転職」が前提にあれば踏み込んだ内容も聞けるし、上司も大きな課題として動いてくれるかもしれません。

それでも改善されなければ転職し、改善されるのであればさらに良い環境であなたも働けます。

注意点としては、ほとんどの場合は相談をしてもその場ですぐに改善されるわけではなく、検討するという回答が来ることも多いです。

それが本当に改善に向けて検討をしているのか、その場しのぎの引き留めで検討と答えているのかはわかりません。

その場合は、自分の中で期限を設けて『●ヶ月以内に改善されなければ辞める』と割り切った方が良いでしょう。

崖で楽しむ2人

転職は悪いことじゃない

転職に踏み切れない人は、転職をマイナスのイメージで捉えている人が多いです。

仕事を辞めるのは勇気が必要です。今の環境から飛び出し新しいことに挑戦するのは、あなた自身にとって様々なメリットがあります。

転職のメリット

現職の不満から解放される

転職するという事は、なにかしらの不満があります。

ほぼ今の仕事で満足しているのであれば、転職という考え方には至らないはずです。

その現職の不満から解放される事はメリットの1つです。
特にその不満が大きかった時の退職後は、本当に自分に羽が生えたレベルで解放感があります。

もう今まで抱えていた不安や不満を考え、憂鬱な朝を迎える必要はありません。
次の仕事への期待と希望に目を向けましょう。

新しい経験を積める

同じ職種であっても会社が変わればやり方も違います。
違う職種であればさらに覚える仕事も新しいことばかりです。

新しいことを習得するには、多少の苦労はつきものですが、確実に自分の成長に繋がります。

以前の経験からアイデアが出る

転職先での仕事も慣れてくると、『そういえば、以前の会社はこういうやり方をしてたな..』と思い出すこともあります。

それが効率化できる内容であれば、提案に繋げることもできます。

幅広い経験を積むことで、転職先で今までの経験の引き出しから良いとこ取りができるようになってきます。

また、転職で新しい経験を取り入れることに慣れると、考えが柔軟になり、仕事だけでなくプライベートでもストレスの無い思考になっていきます。

転職をマイナスと思わない

仕事はいくらでもある

生涯雇用というものは今の時代少なくなってます。

しかし今でも、履歴書の職歴欄が一途に長年同じ会社に勤めた人よりは、転々としてる人の方が面接時のイメージが悪くなることは多いです。

ただ、せっかく勇気を出して以前の会社を辞めた決意をした転職は、決してマイナスではありません。

ダメなら相性が合わなかっただけで、別の会社を探せばいいだけです。

あまり職種や給与をこだわりすぎなければ、人手を欲しがっている会社なんていくらでもあります。

転職している方が仕事ができる?

実際に僕が経験した内容ですが、

Aさん:10年以上勤めてきた公務員を退職し初めて転職した人。
Bさん:2~3年で色々な職種を転々とした人。

どちらも年代は同じです。
今までのイメージ的に、Aさんが立派な印象になりがちですが、いざ仕事を始めるとBさんの方が仕事の覚えが早く成果も高いです。

仕事の内容にもよりますが色々な会社を経験すると、視野が広がり幅広いスキルが身につきます。

一般職であれば、そのような幅広いスキルを大きく役立ちます。


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