在宅ワークと出社勤務を比べて節約できる時間を計算してみた

在宅ワークで時間を節約

コロナ禍で一気に加速した在宅ワーク・テレワーク・リモートワーク。
オフィスに出社せずに、自宅で仕事をすることが当たり前の時代になってきました。

在宅ワークのメリットとしてよく挙げられる点に、『通勤時間が無い』というメリットがあります。
この通勤時間、出社してた時は当たり前のように過ごしていた時間ですが、この時間が無くなるとどれほどの時間の節約になるのでしょうか。

今回は、オフィス出社と在宅ワークを比べ、どのぐらいの時間が節約されるのかを計算してみました。

在宅ワークの時間的なメリット

通勤時間が皆無

在宅ワークの場合、自宅で仕事をするわけですから、通勤時間という存在はなくなります。

通勤時間は会社に行く為の時間であり、通勤をしないと仕事ができません。
ただ、通勤時間は業務ではない為、給料が出るわけではありません。
仕事をする為に必然的に生まれる時間なのに無給で拘束されることを考えると、この通勤時間に毎日1時間も2時間もとられるとたまったもんじゃないです。

『仕事+通勤』という概念が常識な考えでしたが、在宅ワークが普及すると、通勤がセットになっている事に非常に煩わしく考える人も増えてくるでしょう。

最低限の準備で始業できる

オフィスに出社するという事は、外出用・ビジネス用に身なりを整える必要があります。
女性であれば、しっかりメイクをする時間もとられてしまいます。

在宅ワークであれば、人目を気にすることなく自宅ですぐに仕事をスタートできます。

出社するということは、通勤の時間だけでなく、その通勤の為に準備する時間も付随して消費してしまうので、在宅ワークはその点も時間の節約になります。

出勤前後の微妙な時間が無い

オフィス出社の際、始業時間ピッタリに会社に着くわけではなく、だいたい始業15分前ぐらいには出社する人が多いと思います。
また終業後も明日の準備や片付け等で時間を取られる場合もあります。

在宅ワークの場合に、それらの時間が全て無くなるわけではありませんが、出勤時と比べると多少の節約にはなるでしょう。

在宅ワークで実際に節約できる時間とは

節約できる時間は1日約2.2時間

オフィス出社と在宅ワークを比べて削減できる時間は、上に挙げた項目から平均と思われる時間で計算していきます。

◆通勤時間:60分
◆準備時間:60分
◆微妙時間:15分

=合計:135分(2.25時間)

通勤時間:60分(片道30分)

通勤時間の平均は、各都道府県によっても平均時間が異なってきます。
地域によって交通手段が違ったり、家から職場までの距離の平均が変わります。

今回はわかりやすく片道30分=1日60分で考えます。

準備時間:60分

男性/女性、人によっても準備時間は様々です。
出勤前だけでなく、帰宅後に消費する時間も考え、単純に60分で設定します。

微妙時間:15分

始業前・終業後に生まれるロスタイム的な時間。
仕事内容によっても変わってきますが、15分で考えます。

1ヵ月で約2日分の節約

1日:135分
1ヵ月の出勤日数:20日
135分×20日=2,700分(45時間)

1ヵ月で生まれる時間の差は『45時間』でした。
月単位だけで考えても2日の差です。

2日分の時間があれば、今我慢している好きなものに対する時間や、趣味に対する時間を増やすことができます。

1年で20日以上の節約

1ヵ月:2,700分
× 12=32,400分
=540時間=22.5日

1年で生まれる時間の差は『22.5日』でした。
22日も差があると、何か新しいことを始める時間にあてることができます。

将来の為に資格の勉強に励んだり、副業を始めたりするには十分な時間となります。

5年通勤すると1年の1/3

1年:32,400分
× 5 =162,000分
=2,700時間=112.5日

5年間オフィス出社を続けると『112.5日』分の差が出ます。
1年の約1/3の日数です。

時間の削減は将来に繋がる

その場の数十分の時間だけ見ると大したことはないですが、まとめて考えると大きな節約になります。
しかも、この時間が仕事ではない時間なのに当たり前のように消費していることがもったいないと思います。

削減できた時間で、違うことを始めたり新しい知識を取り入れることは簡単にできます。
そういった行動が積み重なることで、将来の成長に繋がります。

コロナ禍でいきなりテレワークやら在宅ワークなどの言葉を聞くようになりましたが、求人サイトを見てみると、在宅ワークで働けるお仕事は確実に増えてきています。

今までは、在宅ワークができる職業は、エンジニアやデザイナー等のスキルを必要とする職種に限られていましたが、今は特別なスキルが不要な仕事もあります。

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